2008年07月06日

知的財産管理技能検定

1.  第1回知的財産管理技能検定の学科試験と実技試験が7月6日にありましたので、受検してみました。久しぶりの試験勉強で、事前に十分な時間もなかったため、一番受かる可能性の高そうな3級を受検しました。
2.  試験は水道橋の日大法学部の建物を借りて行われました。試験自体は学科試験45分、実技試験45分(実技試験といってもペーパーテストで、学科試験では理論や基礎知識に重点をおいた設問であるのに対し、実技試験は事例問題を中心であったように思われます。)の短いものでしたが、広い教室は受検者で満杯で、この試験に参加している人たちの熱意を感じました。試験勉強から遠ざかっていた自分は、久しぶりに、とても心地よい緊張感を味わうことができました。マークシートを鉛筆で塗りつぶす作業が慣れていないと以外と手間取ることに思わず苦笑いでした。
3.  今回の受検では、学生、会社員など幅広い年代の人たちがこの試験を受検していること、しかも3級ということもあってか、みなさん比較的気軽に、楽しみながら受検している雰囲気だったのが印象的でした。知的財産管理技能士の技能検定は、3級、2級、1級とあり、3級が一番簡単なのですが、こういった気軽に受けられる試験を設定して、知的財産権に対する一般市民の知識レベルの底上げを図っていくことは、将来の日本にとってきっと役立つのではないかと感じた次第です。

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posted by 中村千之 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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